みなさん、こんばんは。
ここのところずっと1コマ更新だったのは、愛媛に帰省していたから。
予約投稿を5日分用意してたのに、なぜか半分エラーで3日分しか更新されませんでした。同じようにやったのに、なんでかしら??
それはさておき、今年の帰省の日程は8/2~8/6。
帰省の予定は5~6月に決めて、予約が必要なレンタカーやホテルはこの頃に予約してしまいます。
去年の高知旅行。記憶にも新しい伝説の「最終日に骨折事件」があったあの旅行です。
今日は写真が多めですが、頑張ったのでお付き合いください。さて8月2日の朝4時半に出発したので、朝日が登るのを見ることが出来ました。羽田に早く到着したので、予約した便よりも1つ前の便に搭乗です。そして高知に到着し、レンタカーを借り、最初の観光地「龍河洞」へ。日本三大鍾乳洞とは1山口県の「秋芳洞」、2高知県の「龍河洞」、3岩手県の「龍泉洞」です。これで2つ制覇したので、あとは岩手の龍泉洞だけ!しかし、朝早く到着しすぎて誰もおらん~~~ww階段だらけよ。でもここは隣にエスカレーターがあるから大丈夫♡※... 【7コマ】2018年★高知旅行★龍河洞 - としごと・しごとと |
あれからちょうど1年なのねぇ…(しみじみ)
※骨折したのは、2018年8月6日です。
帰省のついでに毎年近隣の県を旅行するのですが、今年は出発前からいくつか問題が・・・
①今までは1日違いだった土曜夜市と花火大会が、今年は同じ日だった。(場所が全然違うの)
②りーちゃんの高校の夏期講習が花火大会の前日まであった。
③羽田空港の駐車場の予約が取れなかった。
う~ん、困りました。
「夏期講習だけど普通に授業をする」って聞いたので、できるだけ高校は休みたくない。
じゃあもう夏期講習終了後に制服のまま羽田空港に直行しようとなり、着替えも許されないりーちゃんww
結局、制服のまま愛媛の実家まで行きました。
羽田空港の国内線には駐車場が4箇所(P1~P4)までありますが、予約出来るのはP2とP3です。
そして利用する航空会社によって駐車場も違ってきます。
JALならP1とP2を利用、ANAならP3とP4を利用するのが良いです。これを無視すると空港カウンターまでが遠い。
※もしうっかり停める場所を間違えても、無料の連絡バスがあります。ただ余計な時間がかかるので出来れば近くに停めたい。
昨日、更新できなかった理由はですね・・・これです。8月に飛行機で帰省する予定なのですが、ここ最近の羽田空港の駐車場の混雑具合がやばいという話題を見たからです。羽田空港って大きいビルが3つありまして、どの会社の飛行機に乗るかで行くべきビルが違うんです。そしてそのビルに併設してある駐車場も違うので、無計画の行き当たりばったりだとエライ目にあいます。もちろん駐車場を間違えてしまっても行けなくはないんですよ?ただ、広い空港内をめちゃくちゃ歩きますので疲れます。 さて本題です。下手な時間に駐車場を利... 【4コマ】夏の帰省、羽田空港は行くまでも大変なんです。 - としごと・しごとと |
しかし羽田空港の駐車場、土日祝、夏休みなんかはだいたい満車。
1時間は待つだろうと覚悟してましたが・・・
30分で停められました。ラッキーです。
横3列で待つんですが、同じフロアーに3台以上空きが出たら3つのゲートが一斉に開く感じですね。うちは1階と6階に空きが出たので、1階に停めました。
6階は屋根が無いため車内が蒸し風呂状態。りーちゃんの学校の道具が溶けちゃうよね~。
ただし、お盆休みはこうはいかないそうです。3時間待ちもありえます。
うちももし飛行機の搭乗時間に間に合わないときは、まーさんだけ残して3人で先に帰省しようねって話合ってました。1人分ならその後の便でも何とかなりそうだったから。
羽田空港の近くには民間の駐車場もあるので、出来るだけ予約を!!
何とか関門をクリアしましたので、空港のラウンジに行ってみました。
対象カードを持っていれば、空港ラウンジを無料で利用できるんです。
まーさんと私は対象のカードを持っていたので、子どもたちを搭乗ゲート前に残してちょっとだけラウンジを覗いてきました。コーヒー・紅茶・ジュースなどが無料で飲めます。
写真はね~、人が多いのにラウンジ内が静かすぎてさすがに撮れませんでした。
・・・とかやっているうちに、いよいよ機内へ。
飛行機のコックピット、なんか狭そうだった。
羽田空港から松山空港までは約1時間半のフライト。
とくに揺れもなく快適で、コンソメスープを飲みつつ到着を待っていると・・・
客室乗務員さんに何かを渡されるまーさん。
「なに?」と思って見せてもらうと・・・・・
小さい子が乗ったときにくれるやつ!! どっちに!?
※プラモとプラコップ。飛行機が降りるちょっと前に貰ってしまい…
ざわつく我ら・・・
私の予想では、空色Tシャツで3DSをやってたきーくんだと思う。
いやもう、楽しい旅の予感しかない。
~つづく~