としごと・しごとと

神韻(シェンユン)の中国舞踊は美しく、そして凄かった。

同じ埼玉県でも都内に行くほうが近いので、大宮駅にはめったに来ないよ~!

神韻芸術団(シェンユンげいじゅつだん、英名:Shen Yun Performing Arts)とは、中国の古典舞踊や民族舞踊を披露する舞台芸術団体である。米国ニューヨークに拠点を置き[1]、演目は中国の伝統文化、歴史の物語を表現するものが多く[2]、独自のオーケストラ「神韻交響楽団」を有する。

※ウィキペディアより

私はツイッター、まーさんもなにか別のSNSで「神韻」の宣伝を見たんです。

「中国雑技団のような団体なのかな?それにしても身体能力、凄いなぁ~!」と思いました。

気がついたらまーさんがチケットを取っていました。

こういう人なんです・・・ww(前から7列目だったよ。)

 

公演がいよいよ明日に迫ったので、場所や時間をもう一度チェックしていたところ・・・

ドレスコードだと!?

ドレスコードを知らない方のために・・・

服装規定(ふくそうきてい、英語dress code)とは、社会の中のさまざまな場所と機会、また行事や催し物、パーティディスコなどの場面で当然、その場面でしかるべきとされる服装のことをいう。周囲への配慮から始まったエチケットである。行事によっては主催者側でフォーマル、インフォーマルなどと指定されることも少なくない。英語の表現をそのまま使ってドレスコードと表現されることもある。

こうした服装の規定は、個人の生活の中では冠婚葬祭において最も顕著に現れてくる。レストランホテルで、短パンサンダル・ノーネクタイを禁止するのも、ドレスコードの一種。クルーズ客船の中でも、時間帯によって服装を選ぶ必要がある。また国家のレベルでは、国家元首・その関係者・首相閣僚特命全権大使特命全権公使軍人など、その役職や格式により、歓迎の儀礼や晩餐会などでも、その都度の服装が細かく規定されている。

背広はフォーマルウェア(礼装)ではなく、ビジネス用の服装である。しかし、日本では略礼装として扱われることが多い。

※ウィキペディアより

とにかく着物とかワンピースとかちょっとしたパーティーに行くような格好がオススメって書いてありました。

いや、ほんとに・・・ww

 

さて肝心の神韻(シェンユン)ですが・・・

前半・後半に分かれており途中で15分ほど休憩をはさみました。

前後半合わせて19演目あり、その都度内容も衣装も変わって楽しかったです。

 

内容については演目と演目の間に日本語で説明してくれるので、分からないということはありませんでした。ここでは話せないんですけど、ちょっとビックリする内容のものがいくつかあります。

人によって感じ方は様々だと思うので、ここでは言及しないでおきます。

 

さてさて・・・

3000円以内なら買おうと思ったんです。でも、このパンフレットの内容は去年の演目だったのでさすがにちょっと手が出ませんでした。

シェンユンは現在7チームあって、それぞれが異なる演目で世界中を周っているそうです。しかも、毎年演目が新しくなるそうです。すごいね!

 

さて気になるドレスコードですが・・・

着物やスーツの人もいましたが、普段着の方も居たので大丈夫でした。よかった~!

 

神韻(シェンユン)

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